ポイント引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年2月28日
- 5100万
- 2011年2月28日 -7.84%
- 4700万
- 2012年2月29日 ±0%
- 4700万
- 2013年2月28日 +63.83%
- 7700万
- 2014年2月28日 +27.27%
- 9800万
- 2015年2月28日 +13.27%
- 1億1100万
- 2016年2月29日 +0.9%
- 1億1200万
- 2017年2月28日 -8.93%
- 1億200万
- 2018年2月28日 -12.75%
- 8900万
- 2019年2月28日 -4.49%
- 8500万
- 2020年2月29日 ±0%
- 8500万
- 2021年2月28日 -1.18%
- 8400万
- 2022年2月28日 +5.95%
- 8900万
個別
- 2010年2月28日
- 5100万
- 2011年2月28日 -7.84%
- 4700万
- 2012年2月29日 ±0%
- 4700万
- 2013年2月28日 +63.83%
- 7700万
- 2014年2月28日 +27.27%
- 9800万
- 2015年2月28日 +13.27%
- 1億1100万
- 2016年2月29日 +0.9%
- 1億1200万
- 2017年2月28日 -8.93%
- 1億200万
- 2018年2月28日 -12.75%
- 8900万
- 2019年2月28日 -4.49%
- 8500万
- 2020年2月29日 ±0%
- 8500万
- 2021年2月28日 -1.18%
- 8400万
- 2022年2月28日 +5.95%
- 8900万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
- この結果、当事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の当期首残高が8百万円減少しております。また、従来方法に比べて、当事業年度の売上高は53,226百万円減少、売上原価は53,173百万円減少、販売費及び一般管理費は52百万円減少しております。2023/05/26 11:23
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「前受金」、「ポイント引当金」及び「商品券」等の一部は、当事業年度より「契約負債」に含めて表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用) - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、当連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の当期首残高が207百万円減少しております。また、従来方法に比べて、当連結会計年度の売上高は53,228百万円減少、売上原価は53,173百万円減少、販売費及び一般管理費は52百万円減少、営業外収益が3百万円減少しております。なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。2023/05/26 11:23
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「ポイント引当金」、「商品券等回収損失引当金」及び「その他」等の一部は、当連結会計年度より「契約負債」に含めて表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用) - #3 会計方針に関する事項(連結)
- ポイント引当金
ポイントカード会員に対して発行するお買物券の利用に備えるため、将来のお買物券利用見積り額のうち、連結会計年度末に発生していると認められる額を計上しておりましたが、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用に伴い、当連結会計年度より計上しておりません。2023/05/26 11:23