当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2018年5月31日
- 2億7200万
- 2019年5月31日 -37.5%
- 1億7000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- こうした状況の中、当社グループでは、前3ヵ年計画の反省と成果を踏まえつつ、2019年11月に創業150周年を迎える新たな中期経営計画である「中期経営計画『デザインの松屋』(2019~2021年度)」では、当社が世の中に対して実現したいことを「デザインによる、豊かな生活。」であると定め、その実現に向けた重点施策に取り組み、業績の向上を目指してまいりました。2019/07/12 10:39
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は22,945百万円と前年同四半期に比べ383百万円(+1.7%)の増収となり、営業利益は290百万円と前年同四半期に比べ103百万円(△26.3%)の減益、経常利益は275百万円と前年同四半期に比べ99百万円(△26.5%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は172百万円と前年同四半期に比べ117百万円(△40.6%)の減益となりました。
①百貨店業 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2019/07/12 10:39
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2018年3月1日至 2018年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日至 2019年5月31日) 1株当たり四半期純利益 5円48銭 3円25銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 290 172 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 290 172 普通株式の期中平均株式数(千株) 52,975 52,975