当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2019年5月31日
- 1億7000万
- 2020年5月31日
- -27億3700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況の中、当社グループでは、前3ヵ年計画の反省と成果を踏まえつつ、2019年11月に創業150周年を迎えた本3ヵ年は、「中期経営計画『デザインの松屋』(2019~2021年度)」において、当社が世の中に対して実現したいことを「デザインによる、豊かな生活。」であると定め、その実現に向けた重点施策に取り組み、業績の向上を目指してまいりました。2020/07/15 15:07
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,999百万円と前年同四半期に比べ15,946百万円(△69.5%)の減収となり、営業損失は959百万円と前年同四半期に比べ1,250百万円の減益、経常損失は939百万円と前年同四半期に比べ1,215百万円の減益、親会社株主に帰属する四半期純損失は2,717百万円と前年同四半期に比べ2,889百万円の減益となりました。
①百貨店業 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2020/07/15 15:07