8237 松屋

8237
2024/04/26
時価
480億円
PER 予
34.18倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.84倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.11%
ROE 予
5.39%
ROA 予
2.03%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 輸入商品販売業

【期間】
  • 通期

連結

2013年2月28日
5700万
2014年2月28日 +15.79%
6600万
2015年2月28日 +21.21%
8000万
2016年2月29日 -7.5%
7400万
2017年2月28日 -13.51%
6400万
2018年2月28日 +14.06%
7300万
2019年2月28日 +45.21%
1億600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度に係る連結財務諸表から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
2023/05/26 11:23
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度に係る連結財務諸表から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、「百貨店業」の売上高が53,226百万円並びに「その他」の売上高が2百万円それぞれ減少しております。
なお、セグメント利益に与える影響はありません2023/05/26 11:23