セグメント間の内部売上高又は振替高 - 飲食業
連結
- 2013年5月31日
- 2500万
- 2014年5月31日 ±0%
- 2500万
- 2015年5月31日 +8%
- 2700万
- 2016年5月31日 -14.81%
- 2300万
- 2017年5月31日 +143.48%
- 5600万
- 2018年5月31日 -1.79%
- 5500万
- 2019年5月31日 -10.91%
- 4900万
- 2020年5月31日 -93.88%
- 300万
- 2021年5月31日 -100%
- 0
- 2022年5月31日
- 0
- 2023年5月31日
- 0
有報情報
- #1 会社の支配に関する基本方針(連結)
- 百貨店業とシナジー効果の高い事業で基本的な事業ポートフォリオを構成する中で、中長期的には、不動産に関連する事業の拡大に取り組んでまいります。2023/07/14 10:40
また、過年度において構造改革を実施した飲食業等のグループ事業におきましても、コロナ禍からの回復の中で、利益の創出を図ってまいります。
上記に加えまして、ESG経営を推進することにより、企業価値の向上や社会貢献等に取り組んでまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 飲食業
飲食業の㈱アターブル松屋におきましては、婚礼宴会部門において婚礼組数の獲得に取り組んだ結果、主に「東京大神宮マツヤサロン」の売上が拡大したことにより、売上高は前年を上回りました。また、営業費用の圧縮にも取り組んだ結果、営業損失は改善いたしました。
以上の結果、飲食業の売上高は822百万円と前年同四半期に比べ80百万円(+10.8%)の増収となり、営業損失は35百万円と前年同四半期に比べ34百万円の改善となりました。2023/07/14 10:40