支払手形
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- 11億65万
- 2010年2月28日 -25.45%
- 8億2050万
- 2011年2月28日 -63.56%
- 2億9901万
- 2012年2月29日 -20.47%
- 2億3779万
- 2013年2月28日 -51.42%
- 1億1553万
- 2014年2月28日 -6.47%
- 1億805万
- 2015年2月28日 -5.59%
- 1億201万
- 2016年2月29日 +49.86%
- 1億5286万
- 2017年2月28日 -11.92%
- 1億3464万
- 2018年2月28日 -13.05%
- 1億1708万
- 2019年2月28日 +2.1%
- 1億1953万
- 2020年2月29日 -13.97%
- 1億284万
- 2021年2月28日 -11.54%
- 9097万
- 2022年2月28日 -45.22%
- 4984万
- 2023年2月28日 -5.07%
- 4731万
- 2024年2月29日 -13.71%
- 4082万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における総資産は、271億4千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億1千万円増加した。これは主に、現金及び預金や受取手形及び売掛金が増加した一方、有形固定資産が減価償却費の計上等により減少したこととの差し引きによるものである。2023/05/30 10:32
また、負債については、236億1千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億4千4百万円減少した。これは主に、支払手形及び買掛金が増加した一方、借入金の返済により有利子負債が減少したこととの差し引きによるものである。
純資産については、35億3千万円となり、前連結会計年度末に比べ5億5千4百万円増加した。これは主に、収益認識に関する会計基準の適用に伴う利益剰余金の増加によるものである。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されている。当該リスクに関しては、当社企業グループ各社の社内ルールに沿って、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握やリスク低減を図っている。投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業(取引先企業)の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されている。当該リスクに関しては、定期的に時価や取引先企業の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直している。2023/05/30 10:32
営業債務である支払手形及び買掛金は、すべて1年以内の支払期日である。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達である。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されている。
(3)金融商品に係るリスク管理体制