従業員数 - ホテル業
- 【期間】
- 通期
連結
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社企業グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている。2024/05/29 12:19
当社企業グループでは、上記を基礎とした、商品・サービスの特性及び販売市場の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約したうえで、「百貨店業」「ホテル業」「出版業」及び「飲食業」を報告セグメントとしている。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 - #2 主要な設備の状況
- (注)1.帳簿価額のうち「その他」は器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでいる。2024/05/29 12:19
2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書している。 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社企業グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている。2024/05/29 12:19
当社企業グループでは、上記を基礎とした、商品・サービスの特性及び販売市場の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約したうえで、「百貨店業」「ホテル業」「出版業」及び「飲食業」を報告セグメントとしている。 - #4 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/05/29 12:19
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載している。2024年2月29日現在 報告セグメントの名称 従業員数(人) 百貨店業 409 (-)
2.㈱大和カーネーションサークルの従業員は、㈱大和従業員が兼務している。 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- この期間、当社企業グループにおいては、主力の百貨店業では、売上高が回復基調で推移する中、本年1月1日に発生した能登半島地震の影響が危惧されたものの、概ね堅調な推移となった。2024/05/29 12:19
ホテル業においても回復基調で推移していたが、震災の影響から宴会需要が減少し引き続き厳しい推移となった。
今後については、当社を取り巻く環境は、景気回復への期待感が高まる一方、大都市との地域間格差や節約志向の高まり等、消費環境は依然不透明な状況になるものと予測される。また、経費面においても電気料金や物流コストの増加等、引き続き厳しい状況となることが想定される。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この期間、当社企業グループにおいて、主力の百貨店業では、売上高が回復基調で推移する中、本年1月1日に発生した能登半島地震の影響が危惧されたものの、概ね堅調な推移となった。2024/05/29 12:19
ホテル業においても回復基調で推移していたが、震災の影響から宴会需要が減少し引き続き厳しい推移となった。
この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなった。