- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,500千円は、セグメント間取引消去である。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/01/12 12:14- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、印刷業他を行っている。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,500千円は、セグメント間取引消去である。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。2024/01/12 12:14 - #3 事業の内容
主要な関係会社の異動はない
(出版業)
主要な関係会社の異動はない
2024/01/12 12:14- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面においては、ホテル業において宿泊部門が伸び悩んだものの、百貨店業の売上高の伸長と併せてきめ細かな経費管理に努めてきた。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高117億6千3百万円(前年同四半期増減率4.1%増)、営業利益2億5百万円(前年同四半期増減率816.4%増)、経常利益2億7千9百万円(前年同四半期増減率295.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億1千7百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1千6百万円)となった。
また、百貨店業の業績は売上高101億9千9百万円(前年同四半期増減率3.2%増)、経常利益2億9千7百万円(前年同四半期増減率138.0%増)となった。
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