- #1 会社の支配に関する基本方針(連結)
加えて、当社グループは顧客との情緒的な繋がりを強める企業文化や社風(当社の個性)を生み出す努力を継続してまいりました。従業員教育に努め、フェアプレー、フレンドシップ、ファイティングスピリットを大切にし、アンフェアな行為を許さない企業風土を有しております。また、長年にわたり地域スポーツ団体へのサポートや、指導者育成をはじめとしたスポーツ振興活動を行うなど社会貢献にも積極的に努めております。これらの企業文化や社風は、取引先、消費者、各種競技団体において当社グループと<ミズノ>ブランドに対する信頼感を高めてまいりました。
以上のように、信頼という無形の付加価値がグループの社員と企業文化によって築かれ、ブランド資産となり企業価値の向上に大きな役割を果たしております。
当社では、100年以上にわたり築いてきたこれらの有形無形の財産が、当社の財務及び事業の方針の決定を支配することとなる大規模買付行為を行う者の下においても保全され、中長期的にその価値を向上させられるものでなければ、当社の企業価値・株主共同の利益は大きく毀損されることになると判断いたします。従って、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を毀損するおそれがあると認められる場合には、そのような大規模買付行為は不適切であると考えます。
2023/02/09 9:54- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
(米国財務会計基準審議会会計基準編纂書(ASC)第842号「リース」の適用)
米国会計基準を適用している在外連結子会社において、ASC 第842号「リース」を、第1四半期連結会計期間の期首より適用しています。これにより、借手のリース取引については、原則として全てのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することとしました。本会計基準の適用にあたっては、その経過的な取扱いに従って、本会計基準の適用開始日である第1四半期連結会計期間の期首において、累積的影響額を認識する方法を採用しております。この結果、当第3四半期連結会計期間末の有形固定資産の「その他(純額)」が503百万円、流動負債の「その他」が294百万円、固定負債の「その他」が223百万円、それぞれ増加しています。なお、当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微です。
2023/02/09 9:54- #3 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
2023/02/09 9:54- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
財政状態の分析は、以下のとおりであります。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ209億5千4百万円増加し、1,873億1千万円となりました。現金及び預金が37億3千2百万円減少した一方、受取手形が18億5千6百万円、売掛金が14億9千1百万円、商品及び製品が151億4千8百万円、建物及び構築物(純額)が33億3千2百万円それぞれ増加したことが主な要因です。
負債は、前連結会計年度末に比べ97億9千4百万円増加し、636億8千7百万円となりました。短期借入金が73億5千4百万円、長期借入金が17億1千8百万円それぞれ増加したことが主な要因です。
2023/02/09 9:54