当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や個人消費において緩やかな改善の動きが継続する一方、世界的に進んだ金融引き締めの影響からくる金融資本市場の変動、物価やエネルギー価格の上昇など、景気の下振れリスクも見られました。海外経済も緩やかな回復の動きが継続しましたが、金融引き締めの影響や、長期化するウクライナ情勢に起因する物価やエネルギー価格の上昇が見られるなど、景気減速への警戒感が高まっています。
このような状況の中、当社グループは、国内においては競技スポーツ品を中心に販売が改善、海外においても米州や韓国を中心にゴルフ事業の好調が続きました。材料費の高騰や為替変動による仕入れ価格の上昇等の影響を、売上高の増加と経費コントロールにより最小化したことで、当社グループの経営成績は、売上高は225億5千万円増収(前年同期比18.1%増)の1,474億2百万円、営業利益は20億8千7百万円増益(前年同期比25.9%増)の101億5千4百万円、経常利益は21億9千4百万円増益(前年同期比26.2%増)の105億7千9百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億2千4百万円増益(前年同期比28.3%増)の78億2千2百万円と、いずれも第3四半期連結累計期間として過去最高となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/02/09 9:54