当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が感染症法上「5類」に移行したことに伴う経済・社会活動の正常化、賃上等による雇用・所得環境の改善、日経平均株価の高水準での推移など、緩やかな回復傾向が見られました。一方、金融資本市場の変動や物価上昇が及ぼす企業収益や個人消費への影響が懸念されています。海外経済も回復の動きが持続しましたが、世界的に見られる金融引き締めの動きや、長期化するウクライナ情勢など、景気減速への警戒感が高まっています。 このような状況の中、当社グループは、国内においては幅広い商品群で販売が好調に推移、海外においても引き続き堅調に推移したゴルフ品に加え、サッカー等の競技スポーツ品の販売が伸長しました。
これらの結果、当社グループの経営成績は、売上高は109億8千2百万円増収(前年同期比23.8%増)の571億7千6百万円、営業利益は15億4千8百万円増益(前年同期比40.8%増)の53億4千4百万円、経常利益は18億2百万円増益(前年同期比39.8%増)の63億2千8百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億6千5百万円増益(前年同期比33.2%増)の46億7千万円と、いずれも過去最高の結果となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/08/09 9:42