当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が感染症法上「5類」に移行したことに伴う経済・社会活動の正常化、賃上等による雇用・所得環境の改善、日経平均株価の高水準での推移など、緩やかな回復傾向が続きました。一方、金融資本市場の変動や不安定な世界情勢、それに伴う物価上昇が及ぼす企業収益や個人消費への影響が懸念されています。海外経済も回復の動きが持続しましたが、世界的に見られる金融引き締めの動きに加え、長期化するウクライナ情勢やイスラエル・ハマス紛争による中東情勢の緊迫化といった地政学リスクへの懸念から、景気減速への警戒感が高まっています。 このような状況の中、当社グループは、国内においては幅広い商品群で販売が好調に推移、海外においても、コロナ禍以降の市場拡大のピークは過ぎたものの、ゴルフ品が引き続き増収を維持したことに加え、フットボールやインドアスポーツ等の競技スポーツ品の販売が伸長しました。
これらの結果、当社グループの経営成績は、売上高は153億2百万円増収(前年同期比15.4%増)の1,145億6百万円、営業利益は11億5千4百万円増益(前年同期比14.2%増)の92億9千4百万円、経常利益は20億7百万円増益(前年同期比23.5%増)の105億5千2百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億5千2百万円増益(前年同期比21.0%増)の77億8千2百万円と、いずれも第2四半期連結累計期間として過去最高の結果となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/11/10 9:44