当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べて0.1%減少の403,259百万円となりました。これは主に、「モバイル通信」カテゴリの販売は好調に推移したものの、主力事業と位置付づけている「家電」カテゴリの販売低迷及び、新型ゲーム機の販売を控え、新作ゲームソフトのリリースが少なかったことによる「エンターテインメント」カテゴリの販売低迷が影響を及ぼしたことによります。
売上総利益は、「家電」カテゴリの販売低迷に伴う売上高総利益率の低下により、前連結会計年度に比べて2.8%減少の102,212百万円となりました。また、当連結会計年度は前連結会計年度に引き続き、将来に備えた人的資本やシステム関連への積極的な投資を継続しており、販売費及び一般管理費は前連結会計年度に比べて1.8%増加し、営業利益は前連結会計年度に比べて55.9%減少の3,688百万円となりました。また、売上高営業利益率は前連結会計年度より1.2%低下し、0.9%となりました。
営業外損益は、営業外収益が前連結会計年度に比べて31.7%増加し、支払利息をはじめとする営業外費用が41.5%増加したため、経常利益は前連結会計年度に比べて57.7%減少の3,491百万円となりました。また、売上高経常利益率は前連結会計年度より1.1%低下し、0.9%となりました。
2025/06/30 10:01