四半期報告書-第62期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)

【提出】
2014/07/15 10:10
【資料】
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【項目】
27項目
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材派遣業、不動産業および建築工事の請負業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△593百万円は、セグメント間取引消去△6百万円および各報告セグメントに配分していない全社費用△587百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 追加情報」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より、営業店舗内の賃貸テナントに係る損益の表示方法の変更をしております。この結果、遡及修正を行う前と比べて、前第1四半期連結累計期間の家電小売業で、外部顧客への売上高が92百万円、セグメント間の内部売上高又は振替高が6百万円およびセグメント利益が52百万円増加しております。また、セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額が6百万円、セグメント利益又は損失の調整額が4百万円減少しております。