8274 東武ストア

8274
2018/10/19
時価
249億円
PER 予
45.19倍
2010年以降
8.21-111.57倍
(2010-2018年)
PBR
1.19倍
2010年以降
0.5-0.98倍
(2010-2018年)
配当 予
0%
ROE 予
2.63%
ROA 予
1.62%
資料
Link

リース債務

【期間】

連結

2010年2月28日
8300万
2011年2月28日 +1.2%
8400万
2012年2月28日 +94.05%
1億6300万
2012年2月29日 ±0%
1億6300万
2013年2月28日 +1.23%
1億6500万
2014年2月28日 +1.21%
1億6700万
2015年2月28日 +1.2%
1億6900万
2016年2月29日 +1.78%
1億7200万
2017年2月28日 +1.16%
1億7400万
2018年2月28日 +1.15%
1億7600万

個別

2010年2月28日
8300万
2011年2月28日 +1.2%
8400万
2012年2月28日 +94.05%
1億6300万
2012年2月29日 ±0%
1億6300万
2013年2月28日 +1.23%
1億6500万
2014年2月28日 +1.21%
1億6700万
2015年2月28日 +1.2%
1億6900万
2016年2月29日 +1.78%
1億7200万
2017年2月28日 +1.16%
1億7400万
2018年2月28日 +1.15%
1億7600万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金2502500.41
1年以内に返済予定のリース債務1741761.60
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)1,0628851.60平成43年
合計1,4861,312
(注) 1.平均利率については、借入金等の期中平均残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年以内の返済予定額は以下のとおりであります。
2018/05/23 9:24
#2 業績等の概要
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、8億69百万円の支出となり、前連結会計年度に比べ1億62百万円支出が増加しました。支出の主な内訳は、新店の開設、既存店の改装等に伴う有形固定資産の取得による支出が9億74百万円、収入の主な内訳は、差入保証金・敷金の回収1億51百万円等によるものです。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、4億81百万円の支出となり、前連結会計年度に比べ1百万円支出が増加しました。配当金の支払額が3億15百万円、リース債務の返済による支出が1億65百万円であったこと等によるものです。
2018/05/23 9:24
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
資産の部は、前連結会計年度末に比べ3億89百万円増加し、336億91百万円となりました。減損損失及び減価償却費の計上等により有形固定資産が4億64百万円、差入保証金が1億67百万円それぞれ減少しましたが、預け金が8億35百万円、退職給付に係る資産が2億68百万円それぞれ増加したこと等が要因です。
負債の部は、前連結会計年度末に比べ1億68百万円減少し、129億6百万円となりました。未払金が1億57百万円増加しましたが、リース債務が1億74百万円、未払法人税等が1億60百万円それぞれ減少したこと等が要因です。
純資産の部は、前連結会計年度末に比べ5億57百万円増加し、207億85百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益5億88百万円の計上、剰余金の配当3億16百万円の支出、退職給付に係る調整累計額が2億92百万円増加したこと等が要因です。
2018/05/23 9:24
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたもので、月次毎、年次毎の資金繰計画を作成し管理しておりますが、原則的には手元流動資金の範囲内で支出を賄うこととしております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2018/05/23 9:24