第2四半期以降、当社では中期経営計画に則ったビジネスモデルの再構築に向け、営業・マーケティング活動を行いました。4月より路面店、大型店を中心に順次実施した店舗リニューアルでは、第一弾として受付スペースを縮小し、消費者が気軽に立ち寄り、自由に見られるオープンな店舗へと切り替えました。7月には、企業価値向上に向け、新ブランドビジョンを発表し、高度な専門性を発揮しながら、顧客と共に考え、共に新しい暮らしを創造することを目指す新たなビジョンに基づき、「企業ブランドロゴ」、「企業スローガン」も一新しました。また、新ブランドビジョンを具現化するためのアクションプランの一環として、第一弾の受付周りのリニューアルに続き、新宿ショールームを中心に、顧客単独で見てもわかりやすいライフスタイル提案型の店舗へと第二弾の売り場リニューアルに着手しました。また、買い替え促進を企図したリユース事業のトライアル企画として「のりかえ特割キャンペーン」を実施しました。
一方、店舗における新たな営業体制の定着は未だ途上にあり、第3四半期累計期間の売上高は420億12百万円(前年同期比0.2%減)となりました。主な内訳は、店舗が408億57百万円(前年同期比0.8%減)、コントラクトが11億2百万円(前年同期比27.0%増)であります。売上総利益は、226億51百万円(前年同期比2.3%減)、販売費及び一般管理費は228億41百万円(前年同期比2.1%減)、営業損失は1億90百万円(前年同期は1億38百万円の損失)、経常損失は39百万円(前年同期は4百万円の損失)、四半期純損失は71百万円(前年同期は4億83百万円の利益)となりました。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
2015/11/11 15:04