有価証券報告書-第71期(2025/03/01-2026/02/28)

【提出】
2026/05/26 9:24
【資料】
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【項目】
163項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余資の運用については短期で安全性の高い預金等に限定しております。また、短期的な運転資金は銀行借入により調達し、店舗等の設備投資に必要な資金は銀行借入またはリース取引により調達しております。
なお、デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
売掛金、有価証券及び未収入金は、回収までの期間は短期であります。差入保証金は、店舗不動産の賃借に伴い差し入れたものであります。
売掛金、未収入金、長期貸付金及び差入保証金の信用リスクについては、取引先の状況をモニタリングし、財政状態の悪化等による回収懸念を早期に把握する体制をとっております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であります。
株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体の財政状態を把握しており、時価を取締役会に毎回報告しております。
買掛金及び未払金は、短期の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に短期的な運転資金の調達であり、長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は主に設備投資に係る資金調達であります。このうち短期借入金、一部の長期借入金は、金利の変動リスクに晒されております。なお、長期借入金は固定金利と変動金利を勘案し資金調達することにより、リスク軽減を図っております。
また、買掛金、借入金、未払金、リース債務は、流動性リスクに晒されておりますが、当社では、各部署からの報告等に基づき、適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などの方法により管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)投資有価証券(※2)2,2252,225-
(2)長期貸付金6,5896,216△373
(3)差入保証金25,55421,181△4,373
資産計34,37029,623△4,746
(1)長期借入金(※3)35,47235,055△417
(2)リース債務(※3)3,0893,024△64
負債計38,56238,079△482

当連結会計年度(2026年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)投資有価証券(※2)---
(2)長期貸付金5,9605,350△609
(3)差入保証金26,36720,314△6,053
資産計32,32725,664△6,662
(1)長期借入金(※3)29,52429,026△498
(2)リース債務(※3)2,5622,528△34
負債計32,08731,555△532

(※1)「現金及び預金」については、現金であること、預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであること、また「売掛金」、「有価証券」、「未収入金」、「買掛金」、「短期借入金」、「未払金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

区分前連結会計年度
(2025年2月28日)
当連結会計年度
(2026年2月28日)
非上場株式130130

(※3)流動負債に含まれている1年内返済予定の長期借入金及びリース債務を含めております。
(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年2月28日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金8,366---
売掛金18,577---
未収入金34,427---
長期貸付金6762,4212,1371,354
差入保証金1759,7415,7719,865
合計62,22312,1637,90911,219

当連結会計年度(2026年2月28日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金10,592---
売掛金21,100---
有価証券16,000---
未収入金37,567---
長期貸付金6372,2031,9831,135
差入保証金4910,5786,0359,703
合計85,94812,7818,01910,839

(注)2.借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年2月28日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金32,500-----
長期借入金9,6479,9228,7614,1662,95122
リース債務1,131818494236155252
合計43,27810,7419,2564,4033,106275

当連結会計年度(2026年2月28日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金------
長期借入金10,6979,6615,0663,851247-
リース債務915588332253137334
合計11,61310,2505,3994,104384334

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2025年2月28日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式
2,225--2,225
資産計2,225--2,225

当連結会計年度(2026年2月28日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式
----
資産計----

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2025年2月28日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期貸付金-6,216-6,216
差入保証金-21,181-21,181
資産計-27,397-27,397
長期借入金-35,055-35,055
リース債務-3,024-3,024
負債計-38,079-38,079

当連結会計年度(2026年2月28日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期貸付金-5,350-5,350
差入保証金-20,314-20,314
資産計-25,664-25,664
長期借入金-29,026-29,026
リース債務-2,528-2,528
負債計-31,555-31,555

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期貸付金、差入保証金
これらの時価は、信用リスクが僅少であるため、回収予定額を契約期間に対応する国債の利回りなど適切な指標により割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金、リース債務
これらの時価は、元利金の合計額を同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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