当第3四半期連結累計期間のその他の主な取組として、近畿圏における商品供給力を質・量ともに高めるため、精肉加工に特化した堺プロセスセンターを3月に開設いたしました。また、当社が昨年から出店を始めたAmazonプライム会員向けサービス「Prime Now」の配送地域を、東京23区と都下4市に拡大、近畿圏も大阪市の21区と府下3市に拡大したことに加え、配送エリアのAmazonプライム会員のお客様は、当社が取り扱う商品をAmazon.co.jp(Webサイト、Amazonショッピングアプリ)からご注文が可能になる等着実に成長を続けております。当該期間の新規店舗としては、兵庫県西宮市に西宮北口店(5月)、夙川店(8月)、阪神鳴尾店(9月)及び大阪府大阪市に中崎町駅前店(11月)の4店舗を出店するとともに2店舗を閉鎖した他、既存店舗の宝ヶ池店、武蔵小山店、高津新作店、石神井公園店、水元店他、合計18店舗でお客様のニーズの変化に対応した改装を行いました。
当社グループの第3四半期連結累計期間の業績は、上述の改装効果や新規店舗、巣ごもり・内食需要の強さのみならず、おいしさを追求した各種商品施策等の成果が寄与し、営業収益は5,683億14百万円(前年同四半期比7.2%増)となりました。一方、販管費は、売上拡大に伴う人員増に加え、新型コロナウイルスの感染リスクと向き合いながら業務に取り組む従業員への緊急特別感謝金支給などにより人件費が増加、物件費も感染症対策費用や店内改修、配送運賃等により増加しました。しかしながら、売上総利益の増加がコスト全体の増加を大きく上回ったため、営業利益は211億50百万円(前年同四半期比158.5%増)、経常利益は217億50百万円(前年同四半期比149.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益144億26百万円(前年同四半期比164.9%増)となりました。
セグメントごとの業績は次の通りです。
2021/01/14 9:00