訂正有価証券報告書-第76期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(注)1.A種優先株式の発行済株式数の減少5株及びB種優先株式の発行済株式数の減少9株は、自己株式として取得し、それを消却したことによるものであります。
2.普通株式の自己株式の株式数の増加379株は、単元未満株式の買取りによるものであります。また、減少5,714,200株は第三者割当による自己株式の処分によるものであります。
3.A種優先株式の自己株式の株式数の増加及び減少5株と、B種優先株式の自己株式の株式数の増加及び減少9株は、自己株式の取得及び消却によるものであります。
当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) | |
発行済株式 | ||||
普通株式 | 52,056,993 | - | - | 52,056,993 |
A種優先株式(注)1 | 5 | - | 5 | - |
B種優先株式(注)1 | 9 | - | 9 | - |
合計 | 52,057,007 | - | 14 | 52,056,993 |
自己株式 | ||||
普通株式(注)2 | 11,865,448 | 379 | 5,714,200 | 6,151,627 |
A種優先株式(注)3 | - | 5 | 5 | - |
B種優先株式(注)3 | - | 9 | 9 | - |
合計 | 11,865,448 | 393 | 5,714,214 | 6,157,627 |
(注)1.A種優先株式の発行済株式数の減少5株及びB種優先株式の発行済株式数の減少9株は、自己株式として取得し、それを消却したことによるものであります。
2.普通株式の自己株式の株式数の増加379株は、単元未満株式の買取りによるものであります。また、減少5,714,200株は第三者割当による自己株式の処分によるものであります。
3.A種優先株式の自己株式の株式数の増加及び減少5株と、B種優先株式の自己株式の株式数の増加及び減少9株は、自己株式の取得及び消却によるものであります。