器具及び備品（純額）
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- 5億2715万
- 2010年2月28日 -31.16%
- 3億6288万
- 2011年2月28日 -20.97%
- 2億8678万
- 2012年2月29日 -0.25%
- 2億8605万
- 2013年2月28日 +60.5%
- 4億5912万
- 2014年2月28日 +17.91%
- 5億4136万
- 2015年2月28日 +27.11%
- 6億8814万
- 2016年2月29日 -32.61%
- 4億6375万
- 2017年2月28日 -14.56%
- 3億9620万
- 2018年2月28日 +5%
- 4億1601万
- 2019年2月28日 -43.11%
- 2億3667万
- 2020年2月29日 -41.57%
- 1億3830万
- 2021年2月28日 -26.15%
- 1億213万
- 2022年2月28日 -40.23%
- 6104万
- 2023年2月28日 -43.79%
- 3431万
- 2024年2月29日 -40.52%
- 2041万
有報情報
- #1 リース取引関係、財務諸表（連結）
- 有形固定資産2023/05/26 16:17
店舗におけるPOSシステム(器具及び備品)であります。
無形固定資産 - #2 固定資産除却損の注記
- ※4.固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。2023/05/26 16:17
前事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 建物 1,944千円 885千円 器具及び備品 436 0 ソフトウェア - 194 - #3 有形固定資産等明細表（連結）
- 2.有形固定資産の当期増加・減少の主なものは次のとおりであります。2023/05/26 16:17
3.無形固定資産の当期増加・減少の主なものは次のとおりであります。建物 器具及び備品 千円 千円 退店に伴う減少(36店舗) 249,905 200,049 新基幹システム取得に伴う減少 - 184,498
- #4 減損損失に関する注記
- (単位:千円)2023/05/26 16:17
当社は、資産のグルーピングを営業店舗・賃貸店舗については店舗毎、保養所等については物件毎としております。このうち営業店舗・賃貸店舗については、営業損益又は賃貸損益が継続して損失となる店舗を、それぞれの帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失(32,550千円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物24,388千円、器具及び備品7,220千円、長期前払費用941千円であります。場所 用途 種類 減損損失 営業店舗(TQ イオンモール高岡店 他14営業店舗) 店舗設備 建物、器具及び備品等 32,550 計 32,550
なお、営業店舗及び賃貸店舗に係る資産の回収可能額は、主に使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、回収可能額を0円として評価しております。 - #5 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 主要な耐用年数は以下のとおりであります。2023/05/26 16:17
(2)無形固定資産(リース資産除く)建物 3年～18年 機械及び装置 12年 器具及び備品 3年～8年
定額法を採用しております。