商品分野別の販売状況につきましては、DIY・園芸用品、テレワーク用家具、キャンピング用品等の需要が継続するとともに、リフォーム受注体制の充実や住まいに関するサービスの拡大により住宅設備部門が好調に推移しました。一方、前年の新型コロナウイルス感染症拡大により大幅に伸長した感染対策商品や定額給付金の影響から需要が拡大した家電や家具等の高価格帯の商品については、想定内の反動減となりましたが、それ以上に10月以降の気温低下の遅れが影響し、暖房用品や防寒衣料、寝具等の冬物商品が不振となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は784億58百万円(前年同四半期比89.9%)となりました。利益面では、引き続きDCM共通商品への入替効果及びDIY・園芸用品の売上高構成比の増加により、荒利益率が改善した他、店舗オペレーション改善による人件費を中心とした経費コントロールを継続し、前年を下回る経費高に抑えた結果、営業利益40億67百万円(前年同四半期比83.8%)、経常利益46億76百万円(前年同四半期比86.3%)、四半期純利益32億63百万円(前年同四半期比106.6%)となりました。
(2) 財政状態の分析
2022/01/07 9:48