このような状況のなか、当社が属する国内の総合毛髪関連市場におきましても、少子高齢化が加速することで、男性市場・女性市場ともに、ますます競争が激化しておりますが、当社グループは「グローバルな成長を目指して」当連結会計年度をスタートとする中期経営計画を策定し、「国内事業の持続的成長」「海外事業の拡大と成長」「求められる商品の研究開発」「サプライチェーンのグローバル化」「グループガバナンス・CSRの強化」「グローバルな人材の育成・開発」を経営戦略に掲げ、企業価値の向上に努めました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、国内事業と、平成25年4月にグループ化したHC(USA)Inc.の業績が寄与した海外ウィッグ事業が順調に拡大し、さらに、円安が進行したことで、560億50百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益は、国内事業において広告宣伝費や販売促進費を積極的に投入したことや、HC(USA)Inc.の買収に伴う償却費の負担もあり、13億99百万円(前年同期比25.4%減)、経常利益は為替差益の計上などにより44億85百万円(前年同期比57.7%増)、四半期純利益は、41億17百万円(前年同期比39.2%増)となりました。
また、当社グループの経営指標として重要視しております連結EBITDA(*)は、46億12百万円(前年同期比14.4%増)となりました。
2015/01/14 15:32