このような状況の中、当社グループにおきましては、「豊かで多様なライフスタイル“Global Life Style”の提案とその進化・創造の支援」の実現、事業の再成長に向け、着実な事業戦略を進めております。ギフトソリューション事業において利益確保と運営の効率化を図るため、一部販促施策の停止や組織、業務、人員体制の改革により徹底した費用のコントロールを行い、市場縮小と物価上昇による影響を抑えられる施策を行ってまいりました。リテール事業においては、品揃え、価格、販促等の商品戦略の最適化を図り、業績は順調に推移いたしました。
以上の結果、当中間連結会計期間の連結業績は、訪日外国人旅行客数増加が後押しとなり、売上高27,747百万円(前年同期比17.2%増)、営業損失775百万円(前年同期は995百万円の損失)となりました。急速な円安進行の影響により為替差益214百万円を計上した結果、経常損失581百万円(前年同期は856百万円の損失)となりました。また、アセット・サービス事業における契約損失引当金戻入額581百万円の計上により、親会社株主に帰属する中間純損失は90百万円(前年同期は1,610百万円の利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/08/09 16:00