このような状況のなか当社グループは、2020年3月期を最終年度とする中期経営計画『Design the Future 2020』を遂行しております。「本当の価値の提供」をテーマに掲げ、新生産方式の導入による効率の向上、ロボットシステムインテグレータ事業の育成、セキュリティサービス事業における相乗効果の創生、働きがいのある充実した職場環境の実現などに取り組み、フォローアップすることにより着実な成長を目指しております。
売上高につきましては、受注が好調であった機械・設備事業を中心に全セグメントが増収となり、前年同期比7.6%増の474億1千8百万円となりました。利益率の低い工作機械の売上比率が上昇したため売上総利益は同4.8%増の64億9千8百万円となりました。連結子会社㈱ジーネットの名古屋支社及び名流センターの建替え計画決定に伴う追加償却により減価償却費が増加し、販売費及び一般管理費が同7.0%増となったことで、営業利益は同3.9%減少し12億1千7百万円となりました。経常利益は同1.7%減の13億7千8百万円、特別損失に固定資産撤去費用引当金繰入額を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は同5.6%減の8億6千7百万円となりました。
セグメントの状況は次のとおりであります。
2017/11/08 9:55