有価証券報告書-第48期(平成28年2月21日-平成29年2月20日)

【提出】
2017/05/17 15:15
【資料】
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【項目】
111項目
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの移動平均法による原価法

② たな卸資産
商品売価還元法による原価法
但し、物流センター在庫等は、最終仕入原価法に基づく原価法によっております。なお、貸借対照表価額については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。