有価証券報告書-第46期(平成26年2月21日-平成27年2月20日)

【提出】
2015/05/15 16:22
【資料】
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【項目】
112項目
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
有形固定資産
主として、店舗設備及び情報関連機器等であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計処理基準に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成21年2月20日以前のものについては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
① リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成26年2月20日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額減損損失累計額相当額期末残高相当額
機械装置及び運搬具958510
合計958510

(単位:百万円)
当連結会計年度
(平成27年2月20日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額減損損失累計額相当額期末残高相当額
機械装置及び運搬具
合計

② 未経過リース料期末残高相当額及びリース資産減損勘定期末残高
未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成26年2月20日)
当連結会計年度
(平成27年2月20日)
1年内10
1年超
合計10
リース資産減損勘定期末残高


③ 支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額、支払利息相当額及び減損損失
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成25年2月21日
至 平成26年2月20日)
当連結会計年度
(自 平成26年2月21日
至 平成27年2月20日)
支払リース料13510
リース資産減損勘定の取崩額1
減価償却費相当額13210
支払利息相当額10
減損損失

④ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
⑤ 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
2 オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成26年2月20日)
当連結会計年度
(平成27年2月20日)
1年内8356
1年超252196
合計336252