このような状況のもと、当社グループは、PW、HC、H&Gの店舗フォーマット毎のモデル店を構築し、新店及び既存店への水平展開を図ることで、店舗の活性化に注力いたしました。また、6月には、PW全店におきまして「価格保証10%」(当社価格が他社より高い場合、同一型番商品を他社税込価格より10%引きで販売する制度)を開始し、EDLP(エブリデイ・ロー・プライス)政策の更なる強化を図ってまいりました。
売上高につきましては、PB商品の野菜苗や草花苗を中心とした園芸用品が全体を牽引し、既存店の売上高及び客数が前年を上回りました。また、商品荒利率の改善とBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)によるオペレーションの効率化により、利益につきましても前年実績を上回りました。これらにより、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、堅調に推移し増収・増益となりました。
新規出店につきましては、PWを宮城県登米市(宮城県内初のPW)と三重県明和町に開店いたしました。HCは、岩手県陸前高田市と群馬県高崎市に開店いたしました。これらにより、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は、PW46店舗、HC159店舗、H&G968店舗、AT13店舗、合計で1,186店舗となりました。なお、岩手県陸前高田市のHCは、平成23年3月に発生した東日本大震災の津波により流失し、閉店を余儀なくされていましたが、同市の復興計画に合わせて準備を進め、6年ぶりに営業再開となったものです。
2017/08/14 9:14