当第1四半期連結累計期間(平成27年3月1日から平成27年5月31日まで)におけるわが国経済は、株価の上昇や円安傾向が継続し、緩やかな回復基調で推移しました。食品小売業界におきましては、昨年の消費増税以降、回復が遅れていた個人消費はやや持ち直しつつあるものの、原材料価格の上昇に伴う仕入価格の上昇、業種業態を越えた競争の激化により、依然として厳しい経営環境が続きました。
このような状況の中、当社は売上高の拡大と収益性の向上にスピードを上げて取り組みました。
売上高の拡大に向け、平成27年3月に岐阜県内8店舗目となるマックスバリュ水海道店(岐阜県岐阜市)をオープンし、中部圏のドミナント化を図りました。並行して、商圏特性やお客さまのライフスタイルの変化に対応するために商品カテゴリーや品揃えの見直し、売場レイアウトの変更、店舗内外の設備等を更新する活性化を実施し、マックスバリュ8店舗、食品ディスカウントストア業態のザ・ビッグ エクスプレス4店舗の計12店舗をリフレッシュオープンしました。また、売価変更ロス等の削減にも注力し、売変率は前年同期比0.5ポイント改善しました。
2015/07/13 9:36