8028 ファミリーマート

8028
2020/11/11
時価
1兆1591億円
PER
33.73倍
2010年以降
赤字-52.88倍
(2010-2021年)
PBR
1.63倍
2010年以降
1.13-4.22倍
(2010-2021年)
配当 予
2.1%
ROE
5.04%
ROA
2.08%
資料
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有報情報

#1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
16.のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。
帳簿価額
2022/05/27 15:00
#2 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
決算日以降の支出に関するコミットメントは以下のとおりであります。
前連結会計年度(2021年2月28日)当連結会計年度(2022年2月28日)
有形固定資産の取得762999
無形資産の取得3,6657,132
合計4,4278,130
2022/05/27 15:00
#3 注記事項-売上原価、販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)減価償却費及び償却費に関する詳細は、注記「14.有形固定資産」、注記「15.投資不動産」、注記「16.のれん及び無形資産」及び注記「21.リース」をご参照ください。
販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。
2022/05/27 15:00
#4 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
また、これら一連の株式譲渡により当社は同社に対する支配を喪失し、同社は子会社から関連会社に異動しております。
前連結会計年度(2021年2月28日)
のれん400
無形資産2,360
持分法で会計処理されている投資769
2022/05/27 15:00
#5 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
17.減損損失
(1)有形固定資産、使用権資産及び無形資産
当社グループは、主に店舗を資金生成単位として回収可能価額を見積もっております。ただし、遊休資産等については、個別の資産を資金生成単位としております。
2022/05/27 15:00
#6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
翌連結会計年度において重要な修正をもたらすリスクのある、将来に関する仮定及び見積りの不確実性に関する情報は、以下のとおりであります。
①有形固定資産、投資不動産及び無形資産の耐用年数及び残存価額の見積り
有形固定資産、投資不動産及び無形資産の耐用年数は、予想される使用量、物理的自然減耗、技術的又は経済的陳腐化等を総合的に勘案して見積っております。また、残存価額は資産処分によって受領すると現時点で見込まれる、処分コスト控除後の価額を見積っております。これらは、将来の不確実な経済条件の変動等の結果により、減価償却額及び償却額に重要な修正を生じさせるリスクがあります。
2022/05/27 15:00
#7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
無形資産
単独で取得した無形資産は、当初認識時に取得原価で測定されます。企業結合で取得した無形資産は、無形資産の定義を満たし、識別可能であり、かつ公正価値が信頼性をもって測定できる場合、のれんとは分離して識別され、取得日の公正価値で認識されます。
無形資産は原価モデルを採用し、当初認識後、耐用年数を確定できない無形資産を除いて、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で償却され、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。主要な無形資産の見積耐用年数は以下のとおりであります。
2022/05/27 15:00
#8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
注記前連結会計年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)当連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)
有形固定資産、使用権資産及び投資不動産の売却による収入744665
無形資産の取得による支出△9,565△10,928
敷金等の差入による支出△2,335△1,427
2022/05/27 15:00
#9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
注記前連結会計年度(2021年2月28日)当連結会計年度(2022年2月28日)
のれん16,17133,197131,738
無形資産16,1753,80856,009
持分法で会計処理されている投資1823,856138,617
2022/05/27 15:00