コマース事業における売上高は201,676百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント損失は6,214百万円(前年同期セグメント損失2,787百万円)となりました。
株式会社ニッセンにおきましては、ネットを主体としたビジネスモデルへの構造転換を進めていく中で、品揃えの強化や価値ある商品の開発、下期以降のカタログ発行回数の増加等により売上回復を図ってまいりましたが、消費税増税後の景況感の悪化や閑散期におけるカタログ発行の結果、売上高が計画を大幅に下回り、前年同期の実績を下回りました。営業利益につきましては、減収による利益の減少に加え、カタログ発行回数の増加により販売固定費が増加したため赤字幅が拡大し、前年同期の実績を大幅に下回りました。
シャディ関連連結3社におきましては、お中元やお歳暮のマーケットが安定的に推移する一方で、冠婚葬祭関連のフォーマルギフトのマーケットは減少が続いております。主力の有店舗事業においては売上高は減少傾向が継続しましたが、粗利改善やコストダウンによって収益性が回復し、通期での営業黒字を確保しました。また決算期変更の影響もあり、売上高及び営業利益につきましては、前年同期の実績を上回りました。
2015/03/19 16:50