コマース事業における売上高は36,170百万円(前年同期比25.4%減)、セグメント損失は2,645百万円(前年同期セグメント損失1,254百万円)となりました。
主力となる株式会社ニッセンにおきましては、付加価値の高い商品開発、インターネットシフトによるカタログ費用効率の改善、ワーキングママ・ファミリーをコアターゲットとした顧客戦略の推進、L~10Lまで揃うレディースアパレルブランド「smiLeLand(スマイルランド)」の強化など、下期以降の業績回復に向けた事業構造改革を確実に進めております。売上高につきましては、前年までの稼働顧客数減少の影響及びカタログ発行部数の絞り込みなどにより、前年同期の実績を下回りました。営業利益につきましては、新規顧客獲得用カタログの部数削減や配布カタログのページ数圧縮などにより広告宣伝費及び販売促進費などを削減し、コスト構造改革を推進してまいりましたが、売上減による利益の減少に加え、在庫処分の増加による原価率の上昇などにより、前年同期の実績を下回りました。
シャディ関連連結3社におきましては、オリジナルギフトカード「MySeleca」、「いつも」がうれしい「おくりもの」をコンセプトとしたPB商品などの新商品の投入を積極的に進めてまいりました。業績面につきましては、決算期を前年に3月31日から12月31日に変更したことに伴い、収益性の高いお歳暮商戦の最盛期である11月・12月度が当第1四半期の対象外となった影響などにより、売上高及び営業利益は前年同期の実績を下回りました。
2015/04/28 15:13