8289 Olympicグループ

8289
2024/04/26
時価
117億円
PER 予
14.47倍
2010年以降
赤字-1015.38倍
(2010-2024年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.34-1.3倍
(2010-2024年)
配当 予
3.97%
ROE 予
3.1%
ROA 予
1.23%
資料
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CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2009年2月28日
15億3900万
2010年2月28日 +14.68%
17億6500万
2011年2月28日 +97.45%
34億8500万
2012年2月29日 +93.2%
67億3300万
2013年2月28日 +9.4%
73億6600万
2014年2月28日 -0.24%
73億4800万
2015年2月28日 +24.14%
91億2200万
2016年2月29日 +2.97%
93億9300万
2017年2月28日 +2.58%
96億3500万
2018年2月28日 -2.45%
93億9900万
2019年2月28日 +13.88%
107億400万
2020年2月29日 -7.59%
98億9200万
2021年2月28日 -27.66%
71億5600万
2022年2月28日 -4.42%
68億4000万
2023年2月28日 +34.78%
92億1900万
2024年2月29日 +9.13%
100億6100万

個別

2009年2月28日
2億8700万
2010年2月28日 +248.08%
9億9900万
2011年2月28日 +221.62%
32億1300万
2012年2月29日 +103.33%
65億3300万
2013年2月28日 +8.92%
71億1600万
2014年2月28日 +0.1%
71億2300万
2015年2月28日 +21.54%
86億5700万
2016年2月29日 -7.85%
79億7700万
2017年2月28日 +4.59%
83億4300万
2018年2月28日 +10.64%
92億3100万
2019年2月28日 +14.67%
105億8500万
2020年2月29日 -7.33%
98億900万
2021年2月28日 -28.26%
70億3700万
2022年2月28日 -4.08%
67億5000万
2023年2月28日 +35.44%
91億4200万

有報情報

#1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2023年2月28日)
2023/05/30 14:17
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金11,37112,1060.8-
1年以内に返済予定の長期借入金5,0104,5941.0-
1年以内に返済予定のリース債務5655721.6-
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)6,8409,2191.02024年~2030年
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)8252521.62024年~2025年
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は次のとおりであります。
2023/05/30 14:17
#3 担保に供している資産の注記(連結)
担保付債務は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年2月28日)当連結会計年度(2023年2月28日)
短期借入金8,5718,806
長期借入金(1年内返済予定長期借入金を含む)9,85111,984
18,57820,933
2023/05/30 14:17
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
財務活動の結果得られた資金は、16億73百万円(前連結会計年度は10億38百万円)となりました。
これは長期借入による収入が80億50百万円、短期借入金が7億35百万円増加した一方で、長期借入金の返済による支出が60億86百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出が5億65百万円、配当金の支払いが4億58百万円あったこと等が主な要因であります。
③ 生産、受注及び販売の実績
2023/05/30 14:17
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。
長期借入金及びリース債務は、主に運転資金ならびに設備投資に係る資金調達を目的としており、そのうち、変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、一部を除き、当該リスクを回避するためにデリバティブ取引をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性評価については、特例処理の要件を満たしている取引のみであるため、その判定をもって有効性の評価に代えております。デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた社内ルールに従い、資金担当部門が決裁権限者の承認を得て行っております。なお取引の契約先は信用度の高い金融機関に限っているため、相手先の契約不履行によるリスクはほとんどないものと認識しております。
また、営業債務や借入金及びリース債務は流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、月次資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
2023/05/30 14:17