新店といたしましては、平成26年7月に「Olympic馬橋店」(千葉県松戸市)を食品とディスカウントストアの併設モデル店としてオープンいたしました。既存店におきましても、専門店化を推進するための業態変更を含め、商圏特性や顧客ニーズに合わせたリニューアルを延べ19店舗(食品4店舗、ディスカウントストア15店舗)において実施し、お客様にお買い物をより楽しんでいただけるよう、環境の整備に努めました。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績として、売上高と営業収入を合算した営業収益は1,040億72百万円(前期比3.1%増)となりました。
一方利益面におきましては、販売管理費について本部機能の集約や要員の再配置、業務効率化のための店舗作業の見直しや社内物流の改革等、お客様へのサービス品質を損なうことのないよう細心の注意を払いながら、売上高経費率を改善してまいりましたが、競合店の価格訴求に対抗するための価格政策を徹底したことや、原材料、資材の高騰もあり、売上総利益率が1.3ポイント低下しており、営業利益は3億76百万円(前期比0.1%増)、経常利益は2億24百万円(前期比6.0%減)となりました。また、固定資産除却損や減損損失の計上、税効果会計による法人税等調整額の影響もあり、3億40百万円の当期純損失(前期は28百万円の当期純利益)となりました。
2015/05/28 15:37