当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、未だ新型コロナウイルス感染症による影響下の制約があるものの、人々の動きや経済活動が段階的に再開しつつあります。しかし、国際情勢や環境問題に端を発した物価高騰や円安の進行は経済復調の障害となっております。
このような状況において、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結経営成績は、売上高が1,925億67百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益が86億68百万円(前年同期比1.3%減)、経常利益が91億12百万円(前年同期比0.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が60億53百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
売上高につきましては、新規出店による店舗数の増加、商品・原材料等の仕入価格上昇の影響、梅雨明けが早かったことによる気温上昇、並びに、行動制限が緩んだことによる人流の回復により増加し、収益認識に関する会計基準等の組替影響を除外した実績は、第3四半期連結累計期間として過去最高となりました。営業利益につきましては、お客様の急激な家計負担増加を懸念し、販売価格への転嫁を抑制していることによる売上総利益率の微減、電気料金や各種資材の大幅な値上げ、並びに、前年同期に比べ新規出店を多く行ったことによる成長投資に係る費用の増加で前年同期に比べ減少いたしました。なお、物価上昇による営業費用の増加に対しては、全社、各部署が横断的に様々な施策を講じております。
2023/02/14 15:14