株主資本は811億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ39億96百万円増加いたしました。増加要因は、親会社株主に帰属する当期純利益74億42百万円であり、減少要因は、剰余金の配当19億46百万円及び自己株式の取得15億円であります。なお、取締役会決議に基づく自己株式の取得(約定日基準による取得期間:2023年6月14日から2023年12月31日、取得しうる株式の総数上限500,000株、株式の取得価額の総額上限15億円)を実施し、2023年8月2日の約定をもって当該取得枠の買付を終了しており、当該決議に基づき総数408,200株、総額14億99百万円の自己株式を取得いたしました。
その他の包括利益累計額は21億43百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億96百万円増加いたしました。これは主に、その他有価証券評価差額金が、保有する投資有価証券の時価評価額の上昇により前連結会計年度末に比べ3億18百万円増加したこと、並びに、退職給付に係る調整累計額が、年金資産評価額の上昇により前連結会計年度末に比べ2億78百万円増加したことによるものであります。
なお、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ0.7ポイント減少し63.4%となりました。また、1株当たり純資産額は、前連結会計年度末に比べ66円15銭増加し920円10銭となり、当連結会計年度末におけるPBR(株価純資産倍率)は1.13倍となりました。
2024/06/21 9:04