臨時報告書

【提出】
2018/04/11 15:56
【資料】
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提出理由

当社は、2018年4月11日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
② 退任する監査公認会計士等の名称
新日本有限責任監査法人
(2)異動の年月日
平成30年5月17日(平成30年2月期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年5月11日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である新日本有限責任監査法人は平成30年5月17日開催予定の平成30年2月期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、監査等委員会で定める会計監査人評価・選定基準に基づき、独立性、品質管理体制及びグローバルな監査体制について検討をした結果、新たな会計監査人として、有限責任監査法人トーマツを選任するものです。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。