このような状況のもと当社グループは、事業構造改革「NEW愛眼プロジェクト」を継続し「あなたにAnswer!」を掲げ、お客様の眼鏡に関するお悩み、ご不満を丁寧に解決しながら、眼鏡専門店としての安心感と、ライフシーン別に有益なアドバイスやサービスの提供に取り組んでまいりました。消費低迷もあり業績回復がなかなか進まず経営が圧迫されておりますが、事業構造改革と一層のコスト削減に取り組み、営業基盤の強化に自助努力する所存です。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、不採算店など10店舗の閉鎖や休業、消費税率アップに伴う先買い需要の反動減、天候不順等により業績が下降傾向となりました。また、年末商戦に向けロープライス価格帯の増設や、レンズのオプション割引、Tポイントの付与倍率アップなどキャンペーンを実施し、選択肢のボリュームを増やしながらお買い得感をアピールするとともに、新規6店舗を開設し売上拡大に努めましたが、販売着数、単価とも回復せず、売上高は12,134百万円(前年同四半期比3.6%減)となりました。売上総利益率が0.3ポイント改善し、広告宣伝費の抑制、賃料・交通費の削減、自社大型物件を除いた店舗改装の一巡で備品費等の経費支出が減少した結果、営業損失は305百万円(前年同四半期は営業損失362百万円)、経常損失は250百万円(前年同四半期は経常損失281百万円)となりました。また、特別損失として減損損失548百万円を計上したことにより、四半期純損失は873百万円(前年同四半期は四半期純損失492百万円)となりました。
当社グループにおける報告セグメントごとの状況は次のとおりです。
2015/02/13 10:05