このような状況のもと、当社グループは、お客様からの支持・信頼の獲得に焦点を当てた営業戦略と経営資源の効率的な活用を進め、収益基盤の強化に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、眼鏡小売事業の既存店売上が前年同四半期比2.1%減と前年を下回り、売上高は11,983百万円(前年同四半期比3.1%減)となり、また、売上総利益率は、主に品種別の売上構成比の変化の影響で0.4ポイント上昇しました。一方、経費面では、新店開発、自社物件の店舗の建て替え、大型改装等の経費が嵩む要因があったものの、経費コントロールの徹底を図り、広告宣伝費、人件費、賃料などの圧縮に努めたことで、販売費及び一般管理費は8,100百万円(前年同四半期比2.5%減)となりましたが、売上高が伸び悩んだことで売上高販管費率は0.4ポイント上昇しました。この結果、営業利益は198百万円(前年同四半期比5.6%減)、経常利益は246百万円(前年同四半期比9.3%減)となりました。また、特別損失として減損損失25百万円を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は151百万円(前年同四半期比10.5%減)となりました。
当社グループにおける報告セグメントごとの状況は次のとおりです。
2020/02/14 10:07