このような状況のもと、当社グループは、お客様と従業員の安全と健康を最優先に位置づけ、引き続き適切な感染症対策に取り組んでおります。また、「お客様の目の健康を守る」ことを眼鏡専門店としての社会的な使命と責任と捉え、ウィズコロナの環境下での事業展開を見据えた施策を推進し、組織面においても、ニューノーマルな生活様式の浸透に応じた業務の効率化と働き方改革に取り組み、プロアクティブな組織づくりを進めております。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、新型コロナウイルス感染症の感染状況が比較的落ち着きを取り戻し、各方面の活動制限の緩和が徐々に実施されたことに伴いようやく人流が戻り、売上高は3,479百万円(前年同四半期比10.3%増)と前年同四半期比で増収となったものの、大型商業施設内の店舗を中心に依然客足の回復は鈍い傾向にあり、コロナ前の売上水準には戻っておりません。経費面では、活動制限の緩和を受け、チラシやDM、テレビCMなどの広告宣伝費を増強しましたが、一方で経費コントロールの徹底を図ったことで、販売費及び一般管理費は2,587百万円(前年同四半期比1.3%増)となり、売上高に対する販管費の割合は減少しました。
この結果、営業損失は142百万円(前年同四半期は営業損失344百万円)、経常損失は120百万円(前年同四半期は経常損失328百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は143百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失352百万円)となりました。
2022/08/10 16:35