当第2四半期連結累計期間(平成30年3月1日から平成30年8月31日まで)の連結業績は、連結売上高が1,003億39百万円(前年同期比2.7%増)、連結営業利益55百万円(前年同期比20億81百万円減)、連結経常利益3億32百万円(前年同期比21億16百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は8億50百万円(前年同期比21億40百万円減)と増収・減益となりました。
売上高は主力事業である吉野家の既存店売上高が好調に推移したことや、積極的に出店を進めている、はなまる・京樽・海外セグメントの売上高が増加したことにより増収となりました。一方で営業利益は、肉・米を中心とした食材価格の高騰や、人手不足やアルバイト・パート時給の上昇などもあり人件費が増加したことにより減益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は、店舗の撤退等による減損損失を5億11百万円を計上したことにより減益となりました。厳しい経営環境ではございますが、グループ以外の企業と共同販促を行うことや、付加価値の高い商品や季節商品の投入を積極的に行うことで、集客を図ってまいります。原価・経費につきましては、取り扱う原材料の品目数の適正化を図り、在庫管理を容易にすることでロスを軽減することや、継続して、労働時間数の適正化を図るために、吉野家全店でPOSレジを交換し、バーコードおよび自動釣銭機を導入いたします。引き続き働きやすい環境を提供し、あわせて従業員教育を行いながら、サービスの価値と労働生産性を高め収益性を回復してまいります。
セグメント概況につきましては、次のとおりであります。
2018/10/09 10:00