有価証券報告書-第65期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)
企業結合等関係
(企業結合等関係)
事業分離
(1) 事業分離の概要
①分離先企業の名称
株式会社FOOD & LIFE COMPANIES
②分離した子会社の名称及び事業の内容
子会社の名称:株式会社京樽
事業の内容:鮨のテイクアウト店および回転寿司レストラン経営等
③事業分離を行った主な理由
当社の連結子会社であった当社が保有する株式会社京樽(以下、「京樽」という。)の全株式を、2021年4月1日に株式会社FOOD & LIFE COMPANIESへ譲渡しました。
京樽は、1932年に京都で割烹料理店として創業し、1952年から「茶きん鮨」と上方鮨の持ち帰り店のチェーン化に着手しました。その後、1997年に回転寿司店「海鮮三崎港」、2001年に1貫100円均一の江戸前寿司店「すし三崎丸」、2010年に江戸前鮨テイクアウト専門店「すし三崎港」のチェーン展開を開始しており、立地や顧客の特性に応じた柔軟な出店戦略を推進してきました。加えて、海外事業として2018年に中国・大連に「回転寿司京樽」第1号店をオープンしました。これら事業展開の結果、現在では国内285店、海外2店舗(2021年3月末時点)の店舗網を有しています。
2011年7月には当社の完全子会社となり、主要セグメントの1つとして、国内外における事業の成長に貢献を果たしてきましたが、グループ全体として大きな変革を求められている中、当社としては事業ポートフォリオの最適化を図り、成長事業へのリソース配分を戦略的に進めるべく、本株式譲渡を行うことが最善との結論に至りました。
また、京樽にとってもFOOD & LIFE COMPANIESグループに加わることで、仕入れルート融合によるスケールメリットの享受、FOOD & LIFE COMPANIESグループによる商品力強化および生産性の向上を通じた店舗毎の売上・収益力の向上等のシナジー効果が見込まれることから、京樽の持続的な成長と企業価値向上に資すると判断し、当社は、本株式譲渡について合意しました。
④事業分離日
2021年4月1日(みなし売却日2021年3月1日)
⑤法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
①移転損益の金額
本株式譲渡による連結財務諸表に与える影響は軽微です。
②移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
③会計処理
京樽の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を移転損益として認識しています。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
京樽
(4) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当連結会計年度の期首をみなし売却日として事業分離を行っており、当連結会計年度の連結損益計算書には分離した事業に係る損益は含まれていません。
事業分離
(1) 事業分離の概要
①分離先企業の名称
株式会社FOOD & LIFE COMPANIES
②分離した子会社の名称及び事業の内容
子会社の名称:株式会社京樽
事業の内容:鮨のテイクアウト店および回転寿司レストラン経営等
③事業分離を行った主な理由
当社の連結子会社であった当社が保有する株式会社京樽(以下、「京樽」という。)の全株式を、2021年4月1日に株式会社FOOD & LIFE COMPANIESへ譲渡しました。
京樽は、1932年に京都で割烹料理店として創業し、1952年から「茶きん鮨」と上方鮨の持ち帰り店のチェーン化に着手しました。その後、1997年に回転寿司店「海鮮三崎港」、2001年に1貫100円均一の江戸前寿司店「すし三崎丸」、2010年に江戸前鮨テイクアウト専門店「すし三崎港」のチェーン展開を開始しており、立地や顧客の特性に応じた柔軟な出店戦略を推進してきました。加えて、海外事業として2018年に中国・大連に「回転寿司京樽」第1号店をオープンしました。これら事業展開の結果、現在では国内285店、海外2店舗(2021年3月末時点)の店舗網を有しています。
2011年7月には当社の完全子会社となり、主要セグメントの1つとして、国内外における事業の成長に貢献を果たしてきましたが、グループ全体として大きな変革を求められている中、当社としては事業ポートフォリオの最適化を図り、成長事業へのリソース配分を戦略的に進めるべく、本株式譲渡を行うことが最善との結論に至りました。
また、京樽にとってもFOOD & LIFE COMPANIESグループに加わることで、仕入れルート融合によるスケールメリットの享受、FOOD & LIFE COMPANIESグループによる商品力強化および生産性の向上を通じた店舗毎の売上・収益力の向上等のシナジー効果が見込まれることから、京樽の持続的な成長と企業価値向上に資すると判断し、当社は、本株式譲渡について合意しました。
④事業分離日
2021年4月1日(みなし売却日2021年3月1日)
⑤法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
①移転損益の金額
本株式譲渡による連結財務諸表に与える影響は軽微です。
②移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 3,938百万円 |
| 固定資産 | 5,601百万円 |
| 資産合計 | 9,539百万円 |
| 流動負債 | 8,284百万円 |
| 固定負債 | 1,154百万円 |
| 負債合計 | 9,439百万円 |
③会計処理
京樽の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を移転損益として認識しています。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
京樽
(4) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当連結会計年度の期首をみなし売却日として事業分離を行っており、当連結会計年度の連結損益計算書には分離した事業に係る損益は含まれていません。