四半期報告書-第58期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
当第1四半期連結会計期間より、当社グループ内の事業再編に伴い、従来「その他」に属しておりました株式会社千吉の事業を「はなまる」セグメントの区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
前第3四半期連結会計期間より、当社グループ内における取締役の兼務状況を見直したことに伴い、各事業セグメント間の比較可能性を高める目的で、㈱吉野家、㈱吉野家インターナショナル及びヨシノヤアメリカ・インクから当社へのロイヤリティの配分方法を、全社セグメントに配分する方法から国内吉野家及び海外吉野家セグメントへ配分する方法に見直し、当社の取締役会に提供する各事業セグメントの損益の測定方法を変更しております。
これにより、従来の方法によった場合に比べ、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益が、それぞれ「国内吉野家」で245百万円、「海外吉野家」で119百万円増加しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント利益又は損失においても、変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しております。
(セグメント区分の変更)
当第1四半期連結会計期間より、当社グループ内の事業再編に伴い、従来「その他」に属しておりました株式会社千吉の事業を「はなまる」セグメントの区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
前第3四半期連結会計期間より、当社グループ内における取締役の兼務状況を見直したことに伴い、各事業セグメント間の比較可能性を高める目的で、㈱吉野家、㈱吉野家インターナショナル及びヨシノヤアメリカ・インクから当社へのロイヤリティの配分方法を、全社セグメントに配分する方法から国内吉野家及び海外吉野家セグメントへ配分する方法に見直し、当社の取締役会に提供する各事業セグメントの損益の測定方法を変更しております。
これにより、従来の方法によった場合に比べ、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益が、それぞれ「国内吉野家」で245百万円、「海外吉野家」で119百万円増加しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント利益又は損失においても、変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しております。