- #1 事業等のリスク
(5) 継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、当事業年度において686百万円の営業損失を計上しており、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5) 事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策」に記載のとおり、当該重要事象等を解消するための対応策を実施していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2015/05/15 15:04- #2 業績等の概要
利益面では、売上高の減少に伴い、在庫回転率の低下による滞留期間の長期化が予測されたため、最需要期である第4四半期会計期間において、滞留在庫を中心とした商品在庫の消化に努め、量的にも質的にも適正な在庫水準まで圧縮するとともに、営業キャッシュ・フローの黒字化を果たしましたが、売上総利益率の低下は避けられず、営業損失を計上することとなりました。
これらの結果、売上高は10,168百万円(前事業年度比14.6%減)、営業損失は686百万円(前事業年度は89百万円の営業利益)、経常損失は758百万円(前事業年度は97百万円の経常利益)となりました。また、特別利益として投資有価証券売却益49百万円を、特別損失として売場面積の減床による効率化を図る改装等により固定資産除却損30百万円、当事業年度において業績改善に至らなかった一部店舗の固定資産につき、94百万円の減損損失などを計上した結果、当期純損失は855百万円(前事業年度は107百万円の当期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/05/15 15:04- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(5) 事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策
当社は、「4 事業等のリスク(5)継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載のとおり、当事業年度において686百万円の営業損失を計上しておりますが、一方で営業活動によるキャッシュ・フローは587百万円の増加となっております。
平成26年4月1日に施行された消費税率の改定による消費の低迷が売上高の減少を招きましたが、第4四半期会計期間に滞留在庫を中心とした商品在庫の消化に努め、量的にも質的にも適正な在庫水準まで圧縮する施策を講じました。滞留在庫の消化においては値引販売を行ったことにより、営業損失を計上する結果となりましたが、一方で営業キャッシュ・フローの黒字化を果たしております。また、営業キャッシュ・フロー増加が現金及び現金同等物の期末残高の増加につながっていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
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