- #1 事業等のリスク
(5) 継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、前事業年度まで3期連続で営業損失を計上したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるとして「継続企業の前提に関する注記」を記載してまいりました。
この状況への対応策として、不採算店舗を早期に閉鎖し、新たな事業であるリユース事業の強化と成長性の高いEC事業(インターネットショップ事業)の拡大を図るとともに、既存店舗での商品戦略を革新し、中低価格帯商品の展開と主要ブランドの集中仕入・集中販売による商品回転率と売上総利益率の改善に努め、業績の早期改善を図ってまいりました。
2018/07/18 16:17- #2 業績等の概要
「人材・組織の強化」については、引続き、営業戦略を浸透させるためのスーパーバイザー職3名体制による、接客販売、売場演出、店舗管理を中心に店長及び店舗スタッフへの指導・チェックを推進するとともに成功事例の水平展開を図ってまいりました。
これらの結果、売上高は8,386百万円(前事業年度比6.5%減)、営業利益は87百万円(前事業年度は868百万円の営業損失)、経常利益は39百万円(前事業年度は925百万円の経常損失)、特別利益として遊休不動産の売却による固定資産売却益29百万円、また、特別損失として閉鎖予定店舗の減損損失8百万円、店舗閉鎖損失引当金繰入額1百万円を計上したことにより当期純利益は50百万円(前事業年度は1,613百万円の当期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2018/07/18 16:17- #3 重要事象等、事業等のリスク(連結)
この状況への対応策として、不採算店舗を早期に閉鎖し、新たな事業であるリユース事業の強化と成長性の高いEC事業(インターネットショップ事業)の拡大を図るとともに、既存店舗での商品戦略を革新し、中低価格帯商品の展開と主要ブランドの集中仕入・集中販売による商品回転率と売上総利益率の改善に努め、業績の早期改善を図ってまいりました。
その結果、当事業年度の業績は営業利益87百万円、経常利益39百万円、当期純利益50百万円を計上することができました。今後につきましても上記の対応策を引続き進化させながら実行していくことで、成長戦力につなげていけるものと確信するに至っております。
上記の状況から、当社は当事業年度末において継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在していないと判断し、「継続企業の前提に関する重要事象等」及び「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消することといたしました。
2018/07/18 16:17