純資産
個別
- 2020年3月20日
- 2億5741万
- 2020年6月20日 -25.07%
- 1億9287万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期会計期間末の負債につきましては、負債合計は2,725百万円となり、前事業年度末に比べ83百万円増加いたしました。これは主に、納税などにより未払法人税等が19百万円減少したほか、上記の臨時休業等による収入減対策などの結果、仕入債務が41百万円、未払金が19百万円減少しましたが、主力銀行からの運転資金の調達などにより短期借入金が162百万円増加したことなどによるものであります。2020/08/03 15:49
当第1四半期会計期間末の純資産につきましては、純資産合計は192百万円となり、前事業年度末に比べ64百万円減少いたしました。これは主に、新株予約権発行に伴う払込金3百万円の増加と四半期純損失74百万円の計上によるものであります。
これらの結果、自己資本比率は6.5%(前事業年度末は8.9%)となりました。 - #2 重要事象等の分析及び対応(連結)
- 当社は、2018年3月期以前から、不採算店舗の早期撤退を優先し、商品在庫を圧縮することで業績の改善を進めてまいりました。その結果、2018年3月期に黒字転換を果たすことができ、2019年3月期より「中期経営計画」を策定し、事業を維持、継続させるための成長戦略に取り組んでまいりました。初年度である2019年3月期は、新規出店に着手するとともに、販促戦略の柱となる「GINZA LoveLoveアプリ」をスタートさせる一方で、先行させてきた店舗閉鎖の影響に鑑み、当面は、在庫水準に見合う商品マーチャンダイジングの最適化に取り組みましたが、夏場の天候要因や店舗閉鎖の影響などから営業損失を計上いたしました。2020年3月期については、消費増税までは順調に推移したものの、その反動が最需要期である年末・年始商戦まで長引いたこと、また、2020年2月、3月はコロナウイルの感染拡大に伴う客数減などによる売上高の減少に加え、その対応策として商品在庫の早期消化に向けた230百万円の評価の切下げを行ったことなどにより営業損失を計上いたしましたが、在庫水準の圧縮効果により営業キャッシュ・フローのマイナスは解消しております。今後は、中期経営計画の施策に取り組み、業績の改善と併せて商品マーチャンダイジングの最適化を推し進めることで、営業利益及び営業キャッシュ・フローの改善を図ってまいります。2020/08/03 15:49
また、財務面では、2020年5月27日付取締役会決議に基づき、新株予約権の発行と払込みを受けております。今後、本新株予約権の行使による純資産の補強と資金繰りの安定化により、お取引各行の支援体制を維持していけるものと判断しております。なお、当第1四半期会計期間末以降、本報告書提出日までに本新株予約権の行使により90百万円を調達しております。
上記の状況から、当第1四半期会計期間末においては、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。