- 9876
- 2026/09/04
- 時価
- 61億円
- PER 予
- 5.7倍
- 2010年以降
- 赤字-229.32倍
(2010-2026年) - PBR
- 0.59倍
- 2010年以降
- 0.28-1.51倍
(2010-2026年) - 配当 予
- 0%
- ROE 予
- 10.27%
- ROA 予
- 7.52%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高149億9百万円(前年同期比94.9%)、営業損失2億69百万円(前年同期は営業損失73百万円)、経常損失1億47百万円(前年同期は経常利益54百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失3億1百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億17百万円)となりました。2018/01/11 10:50
ブランド別では、「ikka」「LBC」「VENCE EXCHANGE」の3ブランドともに売上高が前年を下回り、売上高の計画未達が減益の主要因となりました。「ikka」と「LBC」については、SPA改革が進み、売上総利益率が前年から改善したことにより、利益面では前年同水準となりました。一方、前年からの改善に時間を要し、上半期に低迷した「VENCE EXCHANGE」は、下半期より商品開発体制を刷新し、客数回復と在庫消化を優先に進めた結果、11月上旬から客数が増加し始め、11月度の客数既存比が115.2%まで回復しました。
上半期においては、長い夏セールの後半、特に8月度において、それまで順調であった基幹ブランド「ikka」の晩夏商品が苦戦し、売上高が大きく計画から乖離いたしました。さらに関東以北での天候不順による気温の低下や、雨の日が続いたことで、客数が落ち込み、上期業績に大きく影響しました。9月度に入り、シーズンを先行させた新規商品を投入し、売場鮮度を向上させたことにより、売上高は徐々に上昇し、全社売上高は、前年と同水準まで回復いたしました。しかし、10月中旬の一時的な気温上昇により秋物売上が鈍化し、またその後の気温低下で需要が初冬・冬物に一気に移行したことに対応しきれませんでした。特にレディスは、月度を通じて好調であったボトムスに対して、冬物アウターへのシーズン切り替えが遅れたことに加えて、中国の環境政策による委託先工場での一過性の生産遅延と、それに伴う納期遅れが発生したことが影響しました。