そのような状況の中、当社において、3月度は、外出自粛や商業施設の営業時間短縮、週末の首都圏を中心としたショッピングセンターの休業によって、客数が大幅に減少し、既存店
売上高前年比は70.7%となりました。4月度は、4月7日に発出された緊急事態宣言によって、ショッピングセンターの休業に伴う7割強の店舗の営業停止や、営業店舗においても営業時間の短縮等の影響を受け、既存店
売上高前年比は22.9%となりました。5月度は、ゴールデンウィーク期間中は約8割の店舗が営業停止となりましたが、5月17日の緊急事態宣言解除後から順次営業再開となり、第1四半期末には、ほぼ全店が営業再開いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における既存店
売上高前年比は45.9%となり、
売上高の計画未達が損益に大きく影響いたしました。
| 既存店前年比(%) | 3月度 | 4月度 | 5月度 | 第1四半期 |
| 売上高 | 70.7 | 22.9 | 42.8 | 45.9 |
| 客数 | 70.6 | 24.0 | 44.1 | 46.1 |
当期は、全社一丸となり、SPA改革を実現し、収益構造改革に向けて、特に基幹ブランドであるikkaの再成長にむけて経営資源を集中させ、3つの施策「ファッションテックの推進に向けた投資のシフト」「既存事業の収益構造改革」「EC事業の推進・拡大」に取り組み、安定的な収益性の確立を目指しております。