有価証券報告書-第53期(2025/03/01-2026/02/28)
(重要な会計上の見積り)
1.商品の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円)
(注)商品の金額1,970,183千円は、連結貸借対照表上の「棚卸資産」に含まれます。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4. 会計方針に関する事項 (1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ③棚卸資産」に記載のとおり、商品の評価方法は移動平均法による原価法を採用しております。当社は、商品を5つのシーズン(年間/春/夏/秋/冬)に分けて管理しており、販売期間終了後に在庫が残った場合、「持ち越し在庫」として販売可能な売価水準へ引き下げられ値引き販売をしております。また、一定期間経過した「持ち越し在庫」については今後の販売計画、過去の消化実績などを総合的に勘案して、帳簿価額の切り下げを行っております。
なお、当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際の販売状況や市場動向が当初の想定と異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、売上原価に重要な影響を与える可能性があります。
2.固定資産の減損処理
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定は、各店舗の翌連結会計年度予算及び将来キャッシュ・フローの見積りを使用しております。
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗を基礎としてグルーピングしており、継続的に営業損益がマイナスとなっている等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
各店舗の固定資産の経済的残存使用年数までの割引前将来キャッシュ・フローは、取締役会で承認された事業計画を基礎として将来の収益予測及び営業利益予測に基づき使用価値を見積もっております。
なお、当該見積りは将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、翌連結会計年度以降の収益予測及び営業利益予測の仮定が大きく異なった場合には、翌連結会計年度の減損損失に影響を与える可能性があります。
1.商品の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 商品 | 1,946,651 | 1,970,183 |
| 売上原価に含まれる棚卸資産の収益性の低下による期末商品に係る簿価切下げ額 | 563,295 | 625,232 |
(注)商品の金額1,970,183千円は、連結貸借対照表上の「棚卸資産」に含まれます。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4. 会計方針に関する事項 (1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ③棚卸資産」に記載のとおり、商品の評価方法は移動平均法による原価法を採用しております。当社は、商品を5つのシーズン(年間/春/夏/秋/冬)に分けて管理しており、販売期間終了後に在庫が残った場合、「持ち越し在庫」として販売可能な売価水準へ引き下げられ値引き販売をしております。また、一定期間経過した「持ち越し在庫」については今後の販売計画、過去の消化実績などを総合的に勘案して、帳簿価額の切り下げを行っております。
なお、当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際の販売状況や市場動向が当初の想定と異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、売上原価に重要な影響を与える可能性があります。
2.固定資産の減損処理
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 有形固定資産 | 198,461 | 186,109 |
| 無形固定資産 | 64,527 | 37,902 |
| 長期前払費用 | 3,491 | 3,173 |
| 減損損失計上額 | 400 | - |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定は、各店舗の翌連結会計年度予算及び将来キャッシュ・フローの見積りを使用しております。
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗を基礎としてグルーピングしており、継続的に営業損益がマイナスとなっている等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
各店舗の固定資産の経済的残存使用年数までの割引前将来キャッシュ・フローは、取締役会で承認された事業計画を基礎として将来の収益予測及び営業利益予測に基づき使用価値を見積もっております。
なお、当該見積りは将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、翌連結会計年度以降の収益予測及び営業利益予測の仮定が大きく異なった場合には、翌連結会計年度の減損損失に影響を与える可能性があります。