現金及び現金同等物の残高
連結
- 2013年5月31日
- 12億9192万
- 2014年5月31日 +29.04%
- 16億6705万
- 2015年5月31日 -34.02%
- 10億9996万
有報情報
- #1 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 北見日産株式の取得価額 432,0002017/10/13 10:43
北見日産現金及び現金同等物 △156,435
差引:北見日産取得のための支出 275,564 - #2 業績等の概要
- (2)キャッシュ・フローの状況2017/10/13 10:43
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、短期借入金の減少及び長期借入金の返済による支出などにより、前連結会計年度に比べ567百万円減少し、1,099百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2017/10/13 10:43
前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) 預入期間が3か月を超える定期預金 △89,453 △103,181 現金及び現金同等物 1,667,052 1,099,969 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (4)資本の財源及び資金の流動性についての分析2017/10/13 10:43
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローは、主にたな卸資産が352百万円減少したことなどにより合計657百万円の資金を得ることとなりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有形固定資産の取得に伴う支出が578百万円、及び連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が275百万円あったものの、投資有価証券の売却による収入が1,037百万円あったことなどにより合計584百万円の資金を得ることとなりました。また、財務活動によるキャッシュ・フローは、主に長期借入れによる収入が2,210百万円あったものの、短期借入金の純減少が660百万円及び長期借入金の返済による支出が3,068百万円あったことなどにより、合計1,809百万円の資金を使用しました。この結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ567百万円減少し1,099百万円となりました。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因