臨時報告書
- 【提出】
- 2020/12/24 16:13
- 【資料】
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提出理由
2020年12月18日開催の当社第55期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日 2020年12月18日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役8名選任の件
取締役として、岩崎裕文氏、斯波範雄氏、青木繁氏、原修氏、木場田裕樹氏、西村元一氏、角谷真司氏、永井美保子氏を選任する。なお、角谷真司氏、永井美保子の両氏は社外取締役であります。
第2号議案 監査役3名選任の件
監査役として、小野瀬有氏、佐世芳氏、岩崎厚宏氏を選任する。なお、3氏とも社外監査役であります。
第3号議案 取締役に対する譲渡制限付株式報酬制度およびパフォーマンス・シェア制度(業績連動型株式報酬制度)導入の件
役員報酬制度の見直しの一環として、当社の取締役(社外取締役を除く。以下「対象取締役」という。)の報酬と当社業績および株主価値との連動性を明確にし、企業価値増大の貢献意識および株主重視の経営意識をより一層高めるとともに、中長期的な企業価値向上を促すインセンティブを付与することを目的として、新たな株式報酬制度「譲渡制限付株式報酬制度およびパフォーマンス・シェア制度(業績連動型株式報酬制度)」を導入し、対象取締役への具体的な支給時期および配分については、当社取締役会において決定する。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって任期満了により退任する取締役秋葉和夫氏に対し、在任中の労に報いるため、当社所定の基準に従い退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役会に一任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決される為の要件ならびに当該議決の結果
(注) 決議事項が可決される為の要件は次のとおりです。
第1号議案、第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
第3号議案、第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものの集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認が出来ていない一部の議決権の数は集計しておりません。
以上
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役8名選任の件
取締役として、岩崎裕文氏、斯波範雄氏、青木繁氏、原修氏、木場田裕樹氏、西村元一氏、角谷真司氏、永井美保子氏を選任する。なお、角谷真司氏、永井美保子の両氏は社外取締役であります。
第2号議案 監査役3名選任の件
監査役として、小野瀬有氏、佐世芳氏、岩崎厚宏氏を選任する。なお、3氏とも社外監査役であります。
第3号議案 取締役に対する譲渡制限付株式報酬制度およびパフォーマンス・シェア制度(業績連動型株式報酬制度)導入の件
役員報酬制度の見直しの一環として、当社の取締役(社外取締役を除く。以下「対象取締役」という。)の報酬と当社業績および株主価値との連動性を明確にし、企業価値増大の貢献意識および株主重視の経営意識をより一層高めるとともに、中長期的な企業価値向上を促すインセンティブを付与することを目的として、新たな株式報酬制度「譲渡制限付株式報酬制度およびパフォーマンス・シェア制度(業績連動型株式報酬制度)」を導入し、対象取締役への具体的な支給時期および配分については、当社取締役会において決定する。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって任期満了により退任する取締役秋葉和夫氏に対し、在任中の労に報いるため、当社所定の基準に従い退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役会に一任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決される為の要件ならびに当該議決の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果及び賛成の割合(%) | |
第1号議案 | |||||
岩崎 裕文 | 91,844 | 50 | 0 | 99.93 | 可決 |
斯波 範雄 | 91,854 | 40 | 0 | 99.95 | 可決 |
青木 繁 | 91,857 | 37 | 0 | 99.95 | 可決 |
原 修 | 91,857 | 37 | 0 | 99.95 | 可決 |
木場田 裕樹 | 91,868 | 26 | 0 | 99.96 | 可決 |
西村 元一 | 91,866 | 28 | 0 | 99.96 | 可決 |
角谷 真司 | 91,859 | 35 | 0 | 99.95 | 可決 |
永井 美保子 | 91,868 | 26 | 0 | 99.96 | 可決 |
第2号議案 | |||||
小野瀬 有 | 90,086 | 1,818 | 0 | 98.02 | 可決 |
佐世 芳 | 89,435 | 2,469 | 0 | 97.31 | 可決 |
岩崎 厚宏 | 91,863 | 41 | 0 | 99.96 | 可決 |
第3号議案 | 91,832 | 72 | 0 | 99.92 | 可決 |
第4号議案 | 91,765 | 139 | 0 | 99.85 | 可決 |
(注) 決議事項が可決される為の要件は次のとおりです。
第1号議案、第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
第3号議案、第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものの集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認が出来ていない一部の議決権の数は集計しておりません。
以上